ヨーグルト、効果的に食べるには?
こんばんは🌜
今日の東京は気持ちの良いお天気でしたね🌞
地図を見ていると、麻布十番サロンの近くにも氷川神社があることを知って、
今日は施術前に立ち寄ってみましたよ。
とても綺麗に太陽の光が✨
機会があれば、ぜひお立ち寄りください。
さてさて、突然ですが、皆さんヨーグルトはどのように召し上がっていますか?
先日、友人との会話の中で、どんなヨーグルトを食べているかの話になったのですが…
その食べ方はもったいない!!というポイントが。
身近な食材の「ヨーグルト」。
腸内環境のために召し上がっている方も多いと思います。
でも、食べ方や選び取るものによっては、逆効果になっている場合も。
今回は、ヨーグルトを効果的に取り入れる簡単チェックポイントをご紹介します。
①冷え性の方は食べ過ぎに注意‼️
東洋医学では、ヨーグルトは体を冷やす食べ物に分類されます。
(牛乳からできたヨーグルトだけでなく、豆乳ヨーグルトも同様です。)
そのため、冷え性の方がヨーグルトを食べ過ぎると、体(腸)を冷やしてしまう場合も。
なるべく常温に戻して食べたり、体を温める食材と一緒に食べることがオススメです。
私も冷えやすい体質なので、ヨーグルトを食べるときは、常温に戻したものを
甘酒やシナモンと一緒にいただいています。
②食前よりも食中・食後🍽
ヨーグルトに含まれる「乳酸菌」は胃酸に弱いことが分かっています。
食事をとると胃酸が弱まるため、ヨーグルトを食べるときは、食前や空腹時よりも、
食中・食後の胃酸が弱まるタイミングの方が乳酸菌に優しいと言えそうです。
③ブドウ糖果糖液糖、果糖ブドウ糖液糖を確認🍇
ヨーグルトを購入するときは、食品表示も確認してみましょう。
購入する際は、悪玉菌のエサとなる「ブドウ糖果糖液糖」や「果糖ブドウ糖液糖」が
入っていないものの方が好ましいですよ。
④一週間食べて効果がなければチェンジ💫
私たちの腸内細菌は、一人一人異なるため、どの種類の乳酸菌が効果があるかも
人それぞれ異なります。
腸内環境の改善を目的にヨーグルトを食べている場合は、
ご自身に合うものを見つけることが大切です。
一週間同じヨーグルトを食べてみて、効果が見られない場合は、
違う種類を試してみることをオススメします。
最近の私のお気に入りのヨーグルトはこちら。
「プラズマ乳酸菌」を使用した小岩井乳業さんの「i MUSE」です。
糖分を控えめにしたいので、こちらをタネ菌に豆乳ヨーグルトを作っていただいていますよ。
簡単に取り入れられるチェックポイントをご紹介しましたが、
いかがでしたか?
気になるものがあれば、ぜひ実践してみてくださいね(^-^)
そして最後に「乳酸菌」繋がりで、最近お気に入りのフェイスパックもご紹介します。
pdcさんから発売されている、「cutura」です。EF-01乳酸菌、ホエイエキス、ビフィズス菌エキスからなる乳酸菌セラムが、
この季節にゆらぎがちな乾燥肌もしっとり保湿してくれます。
シートひたひたに乳酸菌セラムが。
更に、「無香料、無着色、パラベンフリー、アルコールフリー、鉱物油フリー」と
敏感肌の方にも優しいつくりとなっている点も嬉しいポイント。
使用後は、お肌が柔らかくなり、肌がしっとりと手に吸い付く仕上がりに。
セラムが濃厚なので、ベトつくかな?と思ったのですが、
肌に吸い込ませると全くベトつきも感じませんでした。
プチプラなのに優秀なマスク!
乾燥が気になった際に、ぜひお試しくださいね◎
本日もお読みいただきありがとうございました。
Lahja* リサ
0コメント